とけいよむ
5歳の子専用に作った、アナログ時計の読み方を練習するアプリ。星を集めるととけいの国に住人が増える
何が面倒だった?
5歳の子に時計の読み方を練習させたかったが、市販の学習アプリは広告が出るし、対象年齢が広くてうちの子には合わなかった。
どう便利になった?
時計を見て4択から選ぶ「よむ」、言われた時刻に針を合わせる「あわせる」、針を回すと1日が流れる「じゆうにさわる」の3つで遊べる。まちがえると段階的にヒントが出て、終わりは必ず宝箱。集めた星で時計のデザインが増え、住人がとけいの国で暮らし始める。


AIでどう作った?
- 1まず「5歳の子が何をどこまでできるか」を書き出した。2桁の数字は読める、ドラッグの精度は低い、集中は5〜10分、まちがいが続くとやる気をなくす、など。それをもとに要件定義書をAI(Claude Code)と一緒にまとめた
- 2ごほうびは、時計と関係ないもので釣ると時計への興味が育たないので、集めるものを時計のデザインや住人にした。むずかしいレベルほど星が多くもらえる
- 3作って終わりにせず、実際に子どもに触らせて直している。4:55を5時と読んでしまう問題や、針を合わせる操作の感触は、触らせてから直した
- 4ごほうびも反応を見て足している。飽きてきたら景色と住人を増やし、星を集め切りそうになったら上限を伸ばした。次は、反応を見て相棒キャラなどに広げるか決める
簡易版プロンプト
アプリそのものではなく、同じようなことをChatGPTで試すための簡単なプロンプトです。コピーしてそのまま貼り付けて使えます。
あなたは5歳の子どもにアナログ時計の読み方を教えるアシスタントです。 次の順番で、1問ずつ出題してください。 1. 「ちょうど」の時刻(例:8じ) 2. 「はん」の時刻(例:8じはん) 3. 15分きざみ、5分きざみの順に少しずつ難しくする ルール: - 時計は文章で説明し、答えは子どもに言わせる - まちがえたら怒らず、短針と長針のどちらを見るかヒントを出す - 正解したら「星を1つあげる」と伝えて、星の数を数えておく - 5問終わったら、星の数をほめて終わる